「社協」は社会福祉協議会の略称です。


社協は、社会福祉法に位置づけられ、すべての市区町村と都道府県に設置されています。本市の社協は、任意団体として昭和27年3月に発足し、昭和42年2月6日に社会福祉法人の資格を取得しています。
また、地域の住民やボランティア、保健、医療、福祉等の関係者、行政機関の協力を得て、地域福祉を推進する組織です。
住民一人ひとりの福祉ニーズに対応し、「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」の実現をめざします。



すべての市民にとって住みやすい地域となるためには、地域住民が主体となり地域福祉を推進していく必要があります。そのためには、ボランティア、NPO、自治会等の活動が必要不可欠です。
誰かに支えてもらう福祉から、自分自身が地域に参加しサービス提供の担い手として何ができるかを考え、その役割を果たしていくことが求められています。
ボランティアや地域活動を活性化していくため、社協支部活動の強化や人材の育成等を推進していきます。

近年、地域を取り巻く環境は大きく変化しており、市民のニーズも多様化し、また様々な種類の相談ごとも複雑化してきているのが現状です。
子どもから高齢者まで、様々な新しいニーズや相談ごとに対応できる仕組みづくりや、適切なサービスが提供できる基盤整備が求められ、生涯安心して暮らせるまちづくりを推進していきます。

社協では、5年を一期として地域福祉活動計画を策定しています。
計画を策定することにより、各種住民組織の総合窓口・調整機関としての本来の社協活動が強化できます。
社協の現行業務を見直すことにより、地域社会全体の中での位置付けを明確にすることができ、合理的、継続的、発展的に活動の進め方が可能となります。
地域福祉を推進していくうえで中核的・先駆的機関として、さらなる組織の基盤整備に取り組んでいきます。


|