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「災害ボランティアセンター運営におけるIVOS活用のための職員研修会」を開催いたしました。
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社会福祉協議会は、災害時には災害ボランティアセンターを設置して被災された方々を支援する役割があります。
今回は土浦市社協の職員を対象に、茨城県社協が開発したICTツール(IVOS:アイボス)を活用して災害ボランティアセンターを運営するための研修を実施しました。
災害ボランティアセンターが設置されると、多くのボランティアさんがご協力に来てくださいます。アイボスを活用することで、より効率よく運営が可能となり、被災された方々への支援をよりスムーズに行うことができます。
災害ボランティアセンターの設置・運営については、今後も継続的に研修を継続してまいります。
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掲載日:2023年03月17日(金) |
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